炭水化物について

炭水化物ダイエットについて調べていると、炭水化物が体にとって悪いもののように思ってしまいますが、これは体にとってなくてはならない栄養素の一つです。

では、炭水化物はどんな働きをするのでしょうか?炭水化物の特徴は体の中ですぐにエネルギーに変わって、この栄養素の主な働きは、脳や体が正常に動くのを助けることです。

ところが、この炭水化物を過剰に摂取すると問題が生じます。

体が取り入れた炭水化物のうち、最低限必要な量はエネルギーとして消費されますが、残った分は肝臓や筋肉に蓄えられ、さらにこの貯蔵を超えると、残り全部が皮下脂肪や内臓脂肪として体の中に溜まってしまい、これが肥満の原因になります。

それで、食事制限によって、体に取り入れる炭水化物の量を減らすことで、体の中に蓄えられた脂肪をエネルギーに変えて使うようになり、体内の脂肪を効率よく燃やしてなくすことができます。

しかし、日本では長い間炭水化物は主食として食べられてきたので、炭水化物を完全に食べないというのは私たちにとって精神的に大きな負担になります。

ある研究によると、日本人は炭水化物を一日に約300グラム摂っているそうです。

この量は、ご飯茶碗で4杯、食パンでは10枚、うどんなどの麺類では4杯だそうで、自分の一日の食事と比較しても、このくらいは普通かなと感じます。

炭水化物ダイエットを実践して、一日の摂取量を300グラムから100グラムに抑えると効果があるようです。